自称頭のおかしい男からの投稿。住んでるマンションの管理人室のセキュリティが甘く、よくマスターキーを拝借しては可愛い女性の部屋に侵入していた。今回は奥さんが可愛くて巨乳な新婚夫婦の部屋に侵入した話。男の変態すぎる性癖がさく裂、閲覧注意!
頭がちょっとおかしい俺の体験談なので、閲覧注意で。
大学の時から、就職しても、ずっと同じマンションに住んでる。
ちょっと古めで、多少不便でも、とりあえず引っ越すつもりはない。
というのも、大家が管理人してるタイプのマンションで、マスターキーの管理がガバガバだから。
マスターキーは階層ごと、施設ごとに違うらしくて、混同しないようにきっちり箱に整理されてる。
もちろん、管理人室はその管理人がいない時は鍵が閉められてるけど、窓のたてつけが悪く、何回か窓をガタガタさせたら、すぐに開くので、深夜とかは簡単に進入できる。
毎週木曜は管理人は来ないから、水曜深夜に管理人室入って、可愛い女の子が住んでる階層のマスターキー借りて、翌日、電気メーターが回ってなかったり、回りが遅いのを確認して、さらに呼び鈴押して誰もいないことを確認してから進入、その手順で何回かやった。
社会人になってからはさすがに止めてたけど、一階上の階層に、新婚カップルが入居してきた。
二十代前半の、イケメンと可愛い子の夫婦で、まだ若い感じで、幸せそうな夫婦。
男のほうは、若手俳優っぽいさわやかイケメンって感じで、女の子のほうは、まんま若い頃の、藤井隆と結婚した乙葉だった。
巨乳で、口元のほくろが印象的な美人。
ポストで名前を確認すると、花梨って名前らしい。
花梨は全体的に清楚な印象だけど、Tシャツ姿とか、無防備な感じですれ違うときに、結構な巨乳なことがはっきりわかる。
一度、向こうがごみ出しのときにエレベーターで一緒になったから、下心込みで手伝ったことがあって。
「重そうですね? 良かったら、手伝いましょうか?」
そう言うと、すっぴんだけどかなり可愛い笑顔で、
「あの……でも、手が汚れますよ?」
と、やんわりと断られた。
ただ、若干、花梨の、可愛い人妻のすっぴんを近くで見たいって下心があったから、
「大丈夫ですよ、汚れてもいい服装ですし、というか、女性一人で結構大きなごみ袋、両手に抱えてたら、ほっとけないですって」
モテないけど、表面的な人当たりだけはいい俺が、冗談めかしてそういうと、
「じゃあ、お願いしますね」
花梨は、羨ましくなるような可愛い笑顔でそう言った。
軽く雑談して、横目で花梨の唇とか巨乳とか見ながら、雑談する。
「新婚さんですよね? 結婚したの、最近とかですか?」
「はい、三ヶ月前に結婚しました」
三ヶ月前、ちょうど見かけるようになった頃だから、結婚と同時に同居始めたんだろう。
「結婚生活と仕事、両立って大変じゃないですか?」
「でも、まだ子供がいないので大丈夫です、一人暮らしのときと、あんまり変わらないかな。子供が出来たら、お仕事のこと、考えようって思ってます」
子供が出来たらってことは、子供が出来るようなことやってるんだろう。
こんな美人と毎晩やれるなんて、はっきりいって羨ましい、妬みも込めて、久しぶりにいつもの手口使って、有給使って進入することにした。
新婚だけど共働きなので、昼は誰もいない、同じ階層に入居してるのは偶然誰もいなかったから、それほど警戒せずに、あっさり部屋に侵入できた。
部屋を見回すと、フォトフレームに二人の写真が飾られてた。
結婚式の写真とか、恐らく新婚旅行の写真とか。
どの写真も幸せそうで、はっきり言って妬ましい。
まず始めに、洗面所に入った。
というのも、着用後の下着目当てで。
共働きのためか、しっかりと洗濯物が溜められてて、パンツ、ブラ、ストッキング、まだ洗ってない下着類が、三日分溜められてた。
その時点でかなり興奮しつつ、次はゆっくり部屋を見回す。
間取りは俺と同じで、1LDK、リビングと、寝室にしてるらしい。
ベッドには、普通の枕と、ハートマークの可愛らしい枕が置いてあった。
あんな巨乳清楚美人と新婚で同じベッドで寝てたら、夜も盛り上がるだろう。
そう思って、ベッド周辺を中心に大人のおもちゃを探したら、すぐに見つかった。
まだ封が切られてないコンドームと、ローターと、黒い結構太めのエロいバイブ。
清楚な雰囲気なのに、こんなエロいバイブ使われてるのかって思うと、また興奮が高まる。
というか、我慢できなくなった。
次は下着ケースを探し出して、開ける。
柔軟剤の匂いが広がって、カラフルな可愛らしい下着が並べられてた。
その中から、3、4枚拝借して、洗面所から使用済みの花梨のパンツ、ブラ、ストッキングを持ってきて、全裸になる。
そして、洗濯済みのショーツを履いて(勃起してるから、その分が尻に食い込んで、勃起したチンポがはみ出る)、花梨の未洗濯の下着を嗅いだり、鑑賞しながらオナニーを始めた。
女の使用済みの下着って、見たことある奴は知ってると思うけど、かなり匂いと汚れがひどい。
おしっこの染みではっきりとビラの形がわかるように汚れてたり、汚れが固まって固形物になってたり。
花梨の下着も、かなり汚れてた。
時間が経ってるからか、汚れが固まってる。さわると、若干硬い。
せっかくの柔らかい素材なのに、汚れのせいで台無しになってる。
匂いを嗅ぐと、かなりマンコ臭がきつかった。
ただ、俺は変態なので、清楚な雰囲気と、ショーツのきつい匂いと汚れのギャップに興奮する。
味を確認すると……かなりしょっぱい味が口の中に広がる。
ただ、花梨の生マンコの味なので、さらにギンギンになるくらい興奮した。
三枚とも、花梨のパンツの汚れを楽しんだ後、次にブラを確認した。
ピンクが好きなのか、ブラは三枚ともピンク系。
サイズは…………Eカップだった。
もう少し大きい印象があったから、ちょっと意外だった。
匂いは……多分、一日仕事にこのブラをつけて頑張ったんだろう、かなり汗臭い。
特に汚れが溜まる胸元部分が、かなり汗の匂いが強かった。
もうこの時点で、射精寸前だった。
だけど、必死で我慢して、次はバイブを見る。
使った後拭いてないのか、濡れた後に乾いたみたいな感じの表面だった。
舐めてみると、少ししょっぱい。
花梨の愛液の味で、これで何回、花梨のマンコがイかされたんだろう、そう考えた瞬間、暴発して、大量にザーメンを撒き散らした。
もちろん、履きっぱなしの花梨の可愛らしいショーツも、俺のザーメンで見るも無残な状態になる。
ただ、やばいくらい興奮した射精で、大量のザーメンが出た。
その後、さすがに長居はやばいので、後始末して帰ることにした。
ただ、大量に出たザーメンは、洗濯済みの花梨のショーツの当て布部分に、一枚一枚塗り込んでいく。
何も知らない花梨のマンコに、俺のザーメンが触れると思うと、それだけで興奮するし、後で花梨を見かけたときに、かなり興奮した。
それからも花梨夫婦は、同じマンションで暮らしてる。
もちろん、花梨の部屋に入ったこととか、花梨のショーツにザーメン塗りこんだことは、全くバレてない。
管理人の戯言(´・ω・`)
まぁ妄想だろうけど、とにかくすごい変態で犯罪者だってことだね。