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Channel: 人妻 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談まとめ
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【衝撃】おっパブ行ったら隣の若奥さん出てきた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】おっパブのシステムだけでも勉強なった・・・

会社の先輩に連れられておっぱいパブ(おっパブ)に連れて来られた投稿者。おっぱいも触ったことのない童貞の投稿者だったが、一人目の女の子は貧乳。こんなものかと思っていたら、次の女の子に。巨乳で黒髪のその人は同じアパートに住む若奥さんそっくりだった・・・。(2027文字)

【衝撃】おっパブ行ったら隣の若奥さん出てきた結果・・・

つい先日、新卒で中小企業に就職した俺は上司に誘われていわゆる「おっぱいパブ(以下おっパブ)」に生まれて初めて行くことになったんです。

上司行きつけのおっパブは都内の某風俗街にありました。
学生時代は派手に遊んだりもせず真面目に勉強をしていた俺はこういう所に来るのも初めてだったのでちょっと緊張。もちろん童貞です。

店に入るとボーイに案内され、俺たちはカーテンで仕切られた小部屋へと通されました。

店内は薄暗くてピンク色のライトが忙しく動き回り、アハ~ンとかウフ~ンみたいな声が入ったレゲエ系?のBGMが爆音で流れてました。
あまりにもイメージ通りな雰囲気でちょっと笑ってしまう俺。

ちなみにこのおっパブ、30分5000円でドリンク付き。
加えて15分で別の女の子にチェンジできるシステムでした。

しばらく待っていると、女性用の甚平を着た女の子二人が俺たちの元にやって来ました。

片方は茶髪でおっぱい大きめな色白の子、もう片方は金髪でおっぱい控えめ(Bカップぐらい?)なギャルっぽい子でした。

茶髪の子が上司の隣へ、金髪の子が俺の隣に座ります。

「じゃあいっぱい楽しんでくださいね~」

そう言って彼女たちは甚平の隙間からおっぱいをボロンと出しました。

さっそく金髪のほうのおっぱいを揉んでみる俺。
初めて揉むおっぱいの感触は…まぁこんなもんかという感じでした。
正直Bカップ程度じゃ物足りなかったです。

しばらく金髪と雑談しながおっぱいを揉んでいると突然、店内のBGMが激しい曲調の物に切り替わったんです。

「あっ、もうこんな時間か。じゃあ乗るね」

そう言って金髪は俺の上に馬乗りになり、おっぱいを顔に当ててきました。

どうやらこの店の名物「ハイパーおっぱいタイム」に突入したみたいで、15分に一回はこういう形でおっぱいを楽しめるんだとか(吸うのもOKらしい)。

金髪がグイグイおっぱいを押し付けてきますがたまにアバラ骨が当たって痛い…

ふと横を見ると上司は茶髪のおっぱいをベロンベロンに舐め回していました。
その後すぐにチェンジの時間が来て、女の子たちは去っていきました。

 

「佐藤(俺の名前)、楽しんでるかぁ~? こういう所じゃ馬鹿にならなきゃ駄目だぞ~!」

次の女の子たちが来るまでの間に上司が言いました。
俺も正直揉み足りてなかったので、次は馬鹿になって滅茶苦茶に揉んでやろうと決意します。

それから、さっきの子たちが去ってから1分も経たないうちに次の女の子たちが入ってきました。

一人は黒髪で身長170cmぐらいな長身の巨乳、もう一人は茶髪でちょっとケバい感じのこれまた巨乳。
二人ともさっきの子たちと同じように甚平を着ています。

今回は黒髪が俺の隣に座り、茶髪は上司の隣に座りました。
それからまたさっきと同じように甚平の隙間からおっぱいを露出させます。

さっそくおっぱいを揉みながら、俺はふと黒髪の顔をまじまじと見つめました。
あれ…? なんかどっかで見たことある顔だぞ…?

「もしかして…加藤さん?」

一瞬ビクンとする黒髪。
どうやら当たりだったみたいです。

加藤さんは俺のアパートの隣の部屋に住んでいる若奥様でした。
といっても旦那のほうは定職に就いてないみたいで日中フラフラしてるのを何度か目撃してます。

俺と加藤の奥さんはすれ違ったとき挨拶を交わす程度の関係でしたが、美人で長身でおっぱいも大きくて前々からいいなと思っていたんです。
正直何回かオカズにしたこともあります。

「…バレちゃいました?」

テヘへといった顔で加藤さんが答えます。

「夫には内緒にしてくださいね♪」

そう小声で言ってニコっと笑いました。

これ以上追及するのもなんだか悪いので俺は別の適当な話題を振ることにしました。
ちなみにおっぱいはしっかり揉んでます。

それにしてもこの加藤さん、さっきの金髪とは比べ物にならないほどの巨乳です。
Eカップはあるんじゃないでしょうか?とにかくもの凄い重量感でした。

 

しばらくするとまた例のハイパーおっぱいタイムに突入。
加藤さんが俺の上にまたがり、その巨乳を顔に押し付けます。

なんという圧迫感!なんという包容力!顔全体がおっぱいに包み込まれます。
さっきの貧乳はハズレだったんだなと痛感しました。

それからしばらく巨乳を堪能したあと、タイムリミットが来たので俺と上司は会計を済ませて(上司に全額奢ってもらった)店を出ました。

ちなみに俺は終始緊張してたので勃起はしませんでしたが、我慢汁はダラダラに漏れてました…

 

次の日の朝、家を出るときちょうど加藤さんと鉢合わせしました。

何事もなかったかのように
「おはようございます」
とニッコリ挨拶する加藤さん。

こうして明るい場所で会うとただの清楚な奥さんなのに…人間ってわからないもんですね。

しばらくオナネタの主軸になりそうです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
勃起してないのに我慢汁って出たっけ?


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