地元でバーを経営してる投稿者。ある日、中学時代の同級生(♀)がやってきた。何回か来てくれているその子だが元気がない。聞くと一年半前にデキ婚した夫が妊娠中に浮気していたことが発覚し悩んでいるそう。しかし真剣に相談に乗っているようで、実は男の興味はその爆乳にしかなかったのだった・・・。
地元で、昼は喫茶店、夜は酒も出す簡単なバーみたいなところやってる。
ガキの頃からここで育ってきたから、同級生とか友人とかが、その友人を連れてやってきてって流れで、やっと客が増えてきて、経営はなんとか成り立つようになってきた。
そんな平日のある日、何回か来てくれてる、中学時代の同級生の麻衣が来てくれた。
お互い28歳になって、麻衣はかなり大人の色気があるいい女に成長してた。
一年半前くらいにできちゃった結婚して、今は笑顔が可愛い、若い人妻って感じの印象で、なんというか……時折見せる表情とか仕草がエロい。
ただ、その日は何も頼まず、なんか思いつめてた。
「はい、これオゴリだから」
とりあえず適当に作ったカクテル出すと、
「あ……ありがと。優しいね」
って、弱々しく笑って、あ、これヤバいかもって印象受けた。
同級生で顔見知りなので、さすがにどうにかしたほうがいいと思って、その日は平日で客も麻衣以外いないので、早めに閉店して、話聞くことにした。
「顔、暗すぎ。あのさ、悩みあったら聞くけど?」
「ごめんね、気を遣ってもらって。あのね……」
聞くところによると、定番の展開みたいだった。
できちゃった結婚して、この間出産したものの、妊娠期間中に相手が浮気してるのがわかって、とりあえず離婚って方向を考えて、子供連れて実家に帰ってるってことだった。
「浮気されただけで離婚って、と思ってて……子供には、ちゃんと父親がいたほうがいいかなって思って」
真面目に聞いてたけど、なんというか、弱ってる美人の人妻って、エロい。
昔から人気があった女の子が、そのまま育って綺麗になって。
しかも妊娠して麻衣は胸大きくなってエロいし、来店する度に、口説きたくなってた。
で、気付いたら親身になりつつ、
「麻衣は綺麗だから、すぐにいい相手が見つかると思う」
とか、
「俺だったら、こんな美人置いて浮気しないな」
とか、そういう口説き文句口にしてた。
しかし、何故か麻衣は吹き出す。
「もー、なんかそういう言葉、似合わないよ」
「あのさ、せっかく人が慰めてるってのに……」
「あはは、ごめんごめん。でも、気分転換にはなったかな。悩みは解決してないけど」
そう言って麻衣は笑って、やばい、可愛い。
ダメ元で、手、握ってみた。
「…………ん、あはは」
麻衣は拒まない、ちょっと困ったように笑いながら、握り返してきた。
いける、と思った俺は、そのまま麻衣にキスした。
柔らかい唇、そしてその中に舌入れると、麻衣も絡めてきた。
「外から見えるから、奥、いこっか」
「…………うん」
麻衣の手を引いて、奥に行く。
簡単な休憩室みたいな場所があって、そこのソファに座らせて、麻衣の隣に座って、キスをしながら、おっぱいを揉む。
シャツと、ブラの下に、柔らかくてずっしりした感触がたまらない。
脱がせてみると、ブラに支えられるようにして、かなりボリュームのあるおっぱいが出てきた。
妊娠経験してるけど、努力したのか、体型は崩れてない。
ただ、おっぱいだけがデカい。
しかも、嗅いだことない甘い匂い。
ブラ外そうとすると、
「あのね……がっかりしないでね?」
って、困ったような表情で麻衣は言ったけど、外してから、その理由がわかった。
妊娠したから、おっぱいのボリュームが凄くて、乳首がかなり大きい。
かなりエロい。
肌はもちもちで、乳首はちょっと黒みかかった、大きめの乳首。
ミルクタンクって言葉が似合いそうなおっぱいだった。
だけど、美人系の顔と、整った体型、だけどおっぱいは美乳とはいえない、整ってないおっぱいで、そのギャップに興奮して、夢中でおっぱい吸った。
そうしたら、口の中にほんのりと甘いものが広がる。
母乳だった。
おいしいとは言えない、豆乳を薄くしたような味で、ちょっと妙な味。
ただ、麻衣の母乳なので、正直興奮しながら、夢中で母乳吸った。
「はぁっ……ぁ……ぁ……んんっ……」
吸われる度に、潤んだ目で麻衣は俺のこと見てて、そのまま、母乳吸いながら、麻衣を脱がせた。
エロい。
妊娠経験ある相手とセックスするの初めてで、母性を感じさせる身体に、興奮する。
そのまま、いきなりの出来事だったから、コンドームなんて用意してない。
生で、麻衣に挿入した。
濡れまくってる膣で、程よく俺を締め付けてくる。
動くたびに、大きめのエロい乳輪が、目の前で揺れる。
夢中で吸いながら麻衣の中を動くと、麻衣は感じながら母乳噴き出して乱れまくる。
母乳飲んでる時点から興奮してる俺は、まるで中学生みたいに、すぐに射精しそうになった。
ただ、さすがに中で出すわけには行かない。
「っ……」
射精する前に、麻衣の中から引き抜く。
麻衣の目が、「なんでやめるの……?」って、潤んだ目で俺を見てて……俺は腰を突き出して、麻衣に命令した。
「麻衣……射精しそうだから、おっぱいで挟んで、射精させて」
「うん……いいよ、……んっ……」
エロくなったおっぱいが寄せられて、乳首から若干母乳をにじませて、麻衣が、
「はぁっ……はぁっ……んんんっ……」
みたいに、エロいあえぎ声だしながらパイズリしてくれる。
質感も、見た目も最高だし、母乳はにじみ出てるしで、長持ちしないまま、俺はそのまま麻衣に射精した。
正直、それから母乳フェチになって、麻衣が離婚した後に、また身体の関係を持つようになった(その夜は抑えられなかったけど、さすがに慰謝料とか離婚条件とか、バレた時のこと考えると、関係続けられないので)。
その時は、毎回母乳飲んで、毎回パイズリしてもらった。
管理人の戯言(´・ω・`)
こういうの見るといつも思う。
授乳中なのに酒飲ますなっての。