【体験談】まさか彼女の●●をアレすることになるとは・・・
投稿者男性はハロウィンで浮ついている女の子ならナンパして簡単にエッチできるのでは、と考えてナンパ慣れしている友人にアドバイスをもらい一人で街へ繰り出した。しかし街中には一人でコスプレしているような女の子はなかなか見つからない。諦めて帰ろうとしたとき・・・。
数年前のハロウィンの話。
口下手&ナンパ童貞だった俺は(セックス経験はアリ)、ハロウィンだったら見ず知らずの女にも「そのコスプレかわいいですね~」ってナンパできると思って、ナンパ慣れしてる友人に相談した。
その友人に教えてもらったハロウィンの女攻略法なんだが、緩い女って言うと、「露出が多い女」のようなイメージが強いが、実際は「下着のラインが見えても構わない女」がいちばん緩いらしい。
そういう女に狙い定めて口説けば、口説ける率高い&すぐヤれる、お前はそこそこ顔もいいんだからヤれるぜって助言をもらった(俺は別にイケメンじゃない24歳、あくまで「そこそこ」な)。
特にハロウィンは浮ついてる女が多いらしいので、ゲットしやすいんじゃね?と思い、ナンパに繰り出すことに。
ハロウィン当日、俺が住んでるのは某地方都市、街に出てみるとそこそこコスプレした女がぞろぞろ。
さっそく下着のラインが見えてる女を捜そうとして気付いた……俺は一人でナンパしようとしてる、しかしコスプレしてる女のほとんどが友達同士で行動してる。
そりゃそうだよな……一人でコスプレして街に繰り出す女っていないよな……コスプレする女って、パーリーピーポー気質な女ばっかだろうし。
しばらく街歩いて一人の女を捜そうと思ったが、ほぼいない。
がっかり来てネカフェ行ってビリヤードでもして帰ろうと思い、時間つぶしてからの夜9時、通りかかったバス停のベンチに一人の女が座ってた。
25歳くらいかな?結構大人っぽい、しかし美人、黒猫のコスプレが似合っててマジそそる(コスプレの上にジャケット着てて、でもネコミミはつけっぱなし)。
バスの時間を確認するフリしてちらちらその美人を見る、ジャケットは開いてて、ついでに胸元ぱっくり開いた黒猫のコスプレからは、やわらかそうな胸チラが。
しかもぴったりしてるワンピースタイプなので、下着のラインがばっちり。
下着のラインが緩い女……いや、さすがにこんな美人は例外だろう、と思ったが、ナンパに繰り出して一人も声掛けずに帰るとか、どう考えても空しいよな、と思い、俺はその美人に声掛けることに(ちょっとビビりながら、な)。
「黒猫? めちゃくちゃ似合ってますね?」
「(スマホから顔を上げながら)え? あはは、ありがとうございます」
やべ、かわいい、テンションがあがって、そのまま話し続ける。
「でも、帰るのはやくないっすか? まだ夜9時ですよね?」
「一緒だったお友達が夜からお仕事なので……なんか、ひとりでコスプレして街にいるのって、ちょっと恥ずかしくて」
「いやいや、それだけかわいかったら恥ずかしくないですって」
女性のほうはまんざらでもなさそうだった。
ちょっと話し込んだ、女性の名前はあおいさん、黒髪をアップにしてネコミミつけててかわいい。
めちゃくちゃ褒めつつ持ち上げつつ、
「もう飯食いましたか? まだだったら、一人で寂しく食うのもアレなんで、付き合ってくれません?」
と聞くと、
「コスプレしてるんで、ちょっと恥ずかしいかも……」
がっかり、しかし粘ればなんとかなる!と思った俺は、
「大丈夫っすよ、こんだけ美人なんだから」
「むしろ、周囲にそのかわいさを見せ付ける気分で行きません?」
とか聞きまくって、OK!
コスプレ美人を連れ歩くことにテンションあがった!
で、飯食うときもちょっと手に触れたり、でも拒否らない、向こうからもスキンシップ割としてくる、イタメシ屋でワイン割と飲んでる、コスプレしてる黒猫美人がワイン飲んでるとか、なんか妙に興奮する。
しかし、そこでショッキングなひとことが。
「今日はご馳走様、でもごめんなさい、子供いるからそろそろ帰らないと……」
くはっ、そこでマジでダメージ受けた。
そりゃ今日お持ち帰りできると思ってねーけど、まさか子供いるとは。
ハロウィンでどうしてもって友達から誘われて、子供を親に預けてきたらしい。
ちょっと羽を伸ばすついでに、ナンパにもちょっとだけ付き合ってくれたそうだ。
メシは楽しかったし、あおいさん美人だし、コスプレじっくり見られたし、まぁいいんだけど……と思いつつもがっかり気分は抜けきらない。
が、そんなことを表に出すわけにもいかないので、車で送ることに。
イタメシ屋を出て、子供の話になった、まだ一歳だってこと。
で、子供がいるってことは、母乳ってことだよな……この美人のこのおっぱいから、ミルク出るのかよ、とか思った。
で、思わず歩いてて、コスプレだし下着のライン透けてるしぷるぷる歩きながら揺れてるしで、思わずおっぱいを見てしまう。
「なんか、エッチな視線感じるよー? 今、何考えてたの?」
あおいさんは三歳年上で、年上の余裕みたいな感じで、俺がエロいこと考えてることお見通しらしくて、正直に答えた。
「母乳かぁ……そういうのって、男の人好きだよね? 飲みたい、とか思うの?」
「飲みたい、つかあおいさんみたいな美人の母乳とか、いくら出してもいいくらい飲みたい」
「えー……」
あおいさんはちょっと迷ってた、こりゃ押したら飲ませてくれるんじゃね?と思わせるようなしぐさに、俺はまた押しまくった。
あおいさんの容姿褒めまくって、メシ食ってる最中もずっと興奮してたとか、こんな美人めったにいないとか、マジで褒めまくった。
有料駐車場に着くまでずっと褒めまくって、母乳飲みたいアピールの上……あおいさんは苦笑いして、
「ちょっとならいいよ……でも、子供できて乳輪大きくなってるから、あんまり綺麗な胸じゃないよ?」
って。
実は俺、デカ乳首フェチなので乳輪大きいのは大歓迎だった。
後部座席に移動して、密着する。
「ちょっと待ってね?」
とあおいさんは言って、もぞもぞコスプレの中に手を入れて。
ブラをずらしてるみたいだった。
で、ワンピースタイプのコスプレをはだけさせて、「いいよ……」って、おっぱい丸出しに。
ワンピースタイプだったので、パンツも丸見え、乳輪でけぇ……Dカップくらい、まぁ巨乳かなってくらいの大きさのおっぱいだけど、乳輪だけ500円玉をふたまわりしたくらいの、赤黒い乳輪。
エロかった。
美人フェイスにコスプレネコミミ、赤黒い乳輪、どうしてこんなAV誰も挑戦しなかったんだろうと思うくらいのエロさ。
夢中でデカ乳輪を吸い上げる、しかし、しばらくするまで出なかった。
あれ、出ないな、と思ったら、ちゅーって勢い良く次は出てきた。
ほんのり甘い、豆乳を薄めたような味?
あおいさんの母乳の味、やばい。
エロい。
夢中ですいまくろうとしたけど、
「もう味わったよね? これ以上は赤ちゃんの分がなくなるから、ダメだよ?」
その「ダメだよ」がかわいすぎて、この場で襲いたくなった(さすがにそういうわけにはいかないだろうが)。
それからは普通にあおいさんを家の近くまで送っていった。
アドレスかライン聞こうとしたけど、残念ながら断られた。
でも、確かに下着のライン見えてる女って、軽いんだなって思った。
軽くなけりゃ今日会ったばっかの相手に母乳飲ませたりはしねぇだろうし。
管理人の戯言(´・ω・`)
母乳飲むだけで終わりとかもったいない・・・。