【体験談】写メと全然違うブ男だったのだが・・・
子供を産んでから夫に相手にされなくなったと言う人は少なくないと思います。
私もその中の1人なのですが生理前になると特に疼いてしまってエッチをしたくてしょうがなくなるのです。
そうなったらいつもSNSで募集をかけるのですが、いいなと思った人が現れたとしても最後の最後で
「そんなことしちゃいけない」と言う言葉が頭をよぎってなかなか踏み出せずにいました。
いつもはそうなってしまうのですがその日はたまたま前日に夫と大げんかしてしまったということもあり募集をかけ、いい人がいたので本当に会うことにしました。
私は30後半の長身でAカップ、さらには髪もそこまで気を使っていないショートカットだったためいつもそんなに返信がありませんがそれでもそのサイトで投稿したら10人くらいからお声がかかるのではっきり言って選びたい放題です。
近くの駅まで車で迎えに来てくれると言うかなりかっこいい2個下の男性と会うことにしました。
「リノさんですか？ヨーキ（ハンドルネーム）です。初めまして」
現れた男性は送ってくれた写メとは全然違ってはっきり言ってブサイクな部類でした。
禿げてましたし、30半ばと言っていたのにどう見ても40後半で正直「ないわ〜」と思っていました。
もちろん、ここでごめんなさいと断ることもできなかったため車に乗りました。
車に乗るとすぐに走らせたのですが信号で止まるたび太ももや頬を触ってきました。
嫌だったのですが露骨に断ることはせず愛想笑いをしていました。
その反面女として見てくれていて少し嬉しいと言う感覚があったのも事実です。
しばらく車を走らせると車ごと入れるラブホテルに着きました。
もちろんやるという前提で会ったのでいいのですが「いきなり」と思ってしまい気分も盛り上がりませんでした。
それでも久しぶりのエッチにドキドキしていたことは確かです。
身体を触られたり舐められたりするだけで久々の快感に喘ぎ声を抑えることもできず「あんっ」って声が出てしまいました。
「ここ感じるの？」
そういうヨーキさんの舌技が絶妙で段々自分から「もっと舐めて」と言ってしまっていました。
ヨーキさんは焦らすのが好きらしく舐めてくれるものの乳首やあそこを舐めてくれなくて差し障りのないところばっかり舐めてくるのです。
自分からしがみついたり唾液交換をしたりして興奮は最高潮に。
ヨーキさんの上手いところは焦らしている最中にいきなりあそこを舐めてきたりとそのギャップというか強弱がすごく、不意にやられてしまうのです。
長すぎる前戯に何度もいってしまい、「早く入れて」と何度言おうと思ったか分かりません。
焦らしに焦らされようやく挿入。
やばいほど気持ちよく入れられた瞬間液がたれてしまったのが分かったくらいです。
それでもヨーキさんは焦らしまくり何度もわざと抜いて「入れてって言ってごらん」と私をいじめるのです。
「いじわるしないでいっぱい入れてください」
ようやくヨーキさんは本気で動いてくれて奥まで突いてくれました。
疲れる度に声が漏れおかしくなっていました。
「いっていい？」
「いって！中にいっぱい出して〜〜！」
ここまで感じてしまったのも初めてで自分から中出しをお願いしてしまいました。
大量に出してもらいかなりうっとりして大満足でした。
その後もちゃんと可愛がってくれて久しぶりに女に戻った感覚になれました。
１回だけの関係で終わらせるつもりでしたがエッチがよすぎたからまた会う約束までしてしまったくらいです。
最初はヨーキさんのことを好きになれませんでしたが今では連絡が来ると尻尾を振るような感じで写メを要求されたらちょっとエッチな写メを送るし、オナニーしろと言われれば喜んでオナニー報告をしてしまうくらい従順になっています。
まるでヨーキさんのペットになった感じで自分がこんなにMなんだという事に初めて気が付きました。
次いつ可愛がってくれるのか催促している自分がいます！
管理人の戯言(´・ω・`)
下手なイケメンよりデキるブ男か。