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Channel: 人妻 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談まとめ
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【人妻援交】漁師仲間の嫁(35)が金を無心にきた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】スケベな下半身で誘惑してくる仲間の嫁・・・

投稿者男性はマグロの一本釣り漁師。一本連れるだけで数日は暮らせる世界だが、収入は不安定。投稿者はすでに嫁に逃げられ独身だが、ある日、仲間の漁師の嫁が金を借りにやってきた・・・。

yuuwaku

俺は最近テレビで有名になったマグロ一本釣りの漁師町に住んでいる漁師。
今年で42歳になる独身(バツ1)です。

漁師は天候が良ければ船を出して獲物を追いかけれるが、海がシケるとしばらく漁具のメンテナンスをしています。
マグロ釣りは基本的に釣れない日の方が多く、1本釣れるだけで数日分の日当が稼げます。

逆に、1週間以上釣れない時なんてしょっちゅうですし、家族を養っている漁師の先輩方はすごく大変だと思います。
俺は過去に一度結婚をしましたが、マグロ漁師と言う特殊な仕事に嫁がついて来れなくて、いつの間にか家から出て行ってしまいました。


先月の話ですが、知り合いの漁師(坂崎)の奥さん(文子)があちこちにお金を借りに行っていました。
坂崎はそこそこベテランのはずなのですが、去年はマグロを釣ったという話をあまり聞きませんでした。

たぶん、お金が苦しくなって文子さんが周りに助けを求めたのでしょう。

漁師町の女性は、基本的に独身の男性に助けを求めたりしません。
独身の男性に助けを求めるということは、体を求められたり不倫関係を強要されるなど、金銭面では助かっても後々家庭を壊してしまう危険性があるからです。

でも、文子さんは坂崎さんに内緒で俺の家に来ました。
俺は坂崎さん夫婦とは仲が良かったため、文子さんは俺の好みのタイプの女性を知っていました。

服装や下着の色、女性の体形などお酒の席でふざけて話したことがありました。
そして、俺の家に来た文子さんは正に俺好みの清楚系の服装をしていました。

ちなみに、文子さんは35歳でどちらかと言うとぽっちゃりしていました。
胸よりも下半身が大きくて、太股とお尻がとにかく大きかった。

文子さんが物を取ろうとして四つん這いになったのを一度だけ見たことがあったけど、お尻を見た時にジャージがピチピチでショーツの形がはっきりと見えたのがすごくエロかった。

清楚系の服装にミニスカート、胸元が微妙に開いていて少し前屈みになるだけで白いブラがちらちら見えました。

文子「俺さん、いいにくいんだけど・・」
俺「わかってるよ、いくら必要なん?」
文子「10、旦那がクロ釣ってきたらすぐ返すから!」

クロとは大海原の原石クロマグロのこと。
俺と坂崎さんは昔からの仲間でお互い困ったときは助け合っていました。
だから、俺はある程度の金額を用意していました。

俺は茶封筒に10万円を入れて文子さん渡しました。
すると、文子さんは突然目の前で泣き崩れました。

文子「俺さんだけよ・・優しかったのは」

文子さんは前屈みになって胸元が見えるように四つん這いになって近づいてきました。
彼女が手を前に出して近づくたびにおっぱいが揺れて、現在独身の俺にとっては刺激的でした。

文子「俺さん、こういうの好きでしょ?」

文子さんは俺の目の前まで近づいてから四つん這いのまま180度回転して、お尻をこっちに向けてふりました。
ミニスカートの下から白いパンツがはっきり見えて、メチャメチャエロいし誘っているようにしか見えなかった。

俺「まずいって、興奮しちゃうよ」
文子「今日は、誘ってるのよ・・・」

たぶん、彼女なりのお礼だと思うが・・・。
俺が知っている文子さんは明るくてノリがいい女性だったけど、自分からエッチなことを求めてくるタイプではなかった。
遊んでも大丈夫なタイプの女性なら、俺は何も気にせずやっちゃうんだけど仲間の奥さんだから迷いました。

しかし、俺が何もしないでいると文子さんの方からキスをして押し倒してきました。
何度も何度も連続でキスをして、少しずつ舌を俺の口の中に入れようと押し込んできました。

文子「私じゃダメ?欲求不満なの」
俺「そんなことないよ」

文子さんはさらに俺の口の中へ唾液を送り込んできて、舌を絡めてから吸ってきました。
これが人妻のエロスなのだろうか、俺は彼女とキスをしているだけで興奮してしまい、少しだけ変な声を出して感じてしまいました。

文子さんは俺の声を聞いて「ふふっ」て軽く笑って次は首筋を舐めてきました。
首筋を舌でゆっくり何度も舐めてから耳を「カプッ」と軽く噛んできて、俺は噛まれている間にまた感じてしまって「ぁあっ」と声を漏らしてしまいました。

彼女はシャツの上から乳首を擦ってきて、俺が体を震わせて感じているとシャツの上からでもわかる勃起した乳首を舐めました。

いつの間にか、俺は彼女のペースで攻められていて全く抵抗ができなくなっていました。

シャツの上から舌でじっくり乳首をいじめられた後は、裸にされて直接乳首を舐められてから吸われました。
俺はドエムな男ではないんだけど、なぜかこの時は攻められて感じてしまいチンポを触られる前からフル勃起してしまいました。

文子「うちの人よりもおっきい♪」

何となく、坂崎さんより大きいと言われて嬉しかった。
男って何だかんだ言ってチンポのサイズが気になるから、女性に褒められると素直に嬉しかった。
文子さんは、チンポをアイスキャンディーのように舐めてから亀頭の部分を咥えました。

チュパチュパ、ジュルジュル、音を立てて舐めたり吸ったりしてくれてマジで気持ち良かった。
文子さんは奥まで咥えて何度も飲み込むような仕草をしてから「おチンポおいしぃ」って言っていました。

マジで、この時の文子さんはエロくてビックリしました。

久し振りにフェラをしてもらったので、俺のチンポはかなり敏感になっててもう射精一歩手前までなってました。
俺は、彼女の頭を手で押さえて彼女の口をオナホ代わりに使ってピストン運動をしました。

すると、「まだ出しちゃダメ」と文子さんは言っていきなりフェラをやめました。
俺を仰向けにしてから彼女はパンツをずらしてそのまま中に入れました。

ちょっと中に入っただけなのにいきなり仰け反って「ああん!!!」と一瞬大きな声で喘いでいました。

さっきまでは攻められっぱなしでヘロヘロになっていたけど、彼女が感じる姿を見て俺は下から突き上げるように腰を振りました。

彼女の腰を抑えて子宮の奥に届くように腰を振ると、「いやぁ、だめぇ」って何度も言ってきました。

でも、文子さんはすでに目がとろ~んと垂れていてすでに感じているメスの顔になっていました。
俺が下から突き上げるたびに「イヤイヤ」されるけど、喘ぎ声はますます大きくなって膣の締まり方もきつくなっていきました。

膣が絡みついてくるというか、なんかチンポを締め付けて精液をヌルヌル絡みついてきて。
文子さんのおマンコは名器と言ってもいいくらい、俺のチンポを気持ち良くしてくれました。

俺が腰の動きを早めて射精しようとすると、文子さんが腰を押し付けてきてそれを妨害してきました。

文子「もっとぉ、もっとおチンポちょうだい!」

文子さんは腰を落として膣をうねうね動かしてきました。
おマンコの中でチンポが膣肉に襲われて、膣にフェラされているようなヤバい気持ち良さだった。

ドロドロのマン汁でチンポはベドベドになって、おマンコがエロく絡みついてくると、さすがにこれ以上は我慢できそうになかった。

俺「もう無理、イクよ!」
文子「うん、ちょうだい!!!」

俺は腰を掴んで激しくピストン運動をしようとしたが、彼女のおマンコがチンポに絡みついて何度も精液を吸いだそうとうねうねしてきました。
そのため、俺はおマンコに精液を吸いだされて膣の中にドピュドピュっと発射しました。

久し振りのエッチだったのですごく満足できたけどちょっとイクのが早すぎました(涙)
文子さんがチンポを抜いて立ち上がると、白いパンツに染みが一気に広がってヤバいくらいにエロかった。

そして、彼女は何も言わないでそのまま家に帰りました。

数日後、文子さんからメールが来て「利息代わりに・・いつでも家に呼んでください」と書いてあった。
仲間の嫁がセフレか・・と思うとちょっと複雑な気分になったけど、でもいつでもエッチができるのは最高だ。

坂崎さんにはしばらくマグロを釣らないでほしいwww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ただの好き者だな・・・。


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