同じマンションの三十代後半の人妻がいつもノーブラのエロい恰好している。そんな彼女とエレベーターで一緒になった時に、突然エレベーターが止まるというありえない展開に・・・。
同じ階に住む人妻の、三上さんって人がエロい。
年齢は三十後半くらいだと思う、大人、たれ目で巨乳、尻デカい、寝巻き姿でごみ出しとかマンション前のコンビニとかで会うんだが、ノーブラなのかやわらかそうな巨乳おっぱいが歩くたびにぶるんぶるん、え、なに?痴女?とか思う。
年齢は気になるが、美人なのもヤバい。
旦那さんはハゲで冴えない中年なのもエロい。
壇蜜みたいな人妻を想像すればいい、それがいちばんわかりやすい。
俺は二十半ばなのでひとまわり違うが、三上さん、かなりそそる。
同じ階層だから、すれ違う時に挨拶して、時々世間話する程度。
8階に俺も三上さんも住んでるから、マンションの狭いエレベーターで一緒になった時、8階~…階に向かうのにちょっと時間がかかるから、ノーブラおっぱいで一緒になったら、襲いたくなる。
夏、七月だったと思う、その日もコンビニに行くつもりなのか、財布だけ持ってTシャツの中はたぶんノーブラおっぱい状態の三上さんと、エレベーターで一緒になった。
俺「おはようございます、暑いですね~」
三「ええ、そうですね」
そんな会話を交わして横目でノーブラおっぱいを見る。
やっぱエロい。
とか考えてると、いきなりがたん、とか音が鳴って、エレベーター停まった。
え、何これ、とか思った。
こんなシチュエーションあるのかよ。
エレベーターの中は電気がついてるから、停電とかじゃないっぽい。
俺「停まっちゃいました?」
三「そうみたいですね…」
とりあえず緊急ボタン押して、外部と連絡とる。
20分か30分くらいで来てくれるそうだ。
安心はしたものの、夏のエレベーター内は、割と暑かった。
三上さんと世間話しながら待つことにしたんだけど……。
お互いじんわり汗がにじんできた。
そんな時にノーブラ、白いTシャツだから、汗で三上さんの乳首が透け始めた。
というか、汗でTシャツが肌に張り付いて、おっぱいの形が丸わかりだった。
エロい。
世間話しながら、ちらちら三上さんのおっぱいを覗き見る。
興奮してきた、つか、汗で透けてるの気付いてねー。
三「立ちっぱなしは、ちょっと疲れますね」
そんなこと言って、三上さんは座ったんだけど、首元が結構ゆったりしたTシャツだったから、柔らかそうなおっぱいが丸見えだった。
エロい。
おっぱいがデカいのはもちろん、ちらちら見える乳輪のデカさに驚いた。
ホットケーキみたいな色が薄いタイプの乳輪で、エロい人妻にぴったりなスケベな乳輪。
巨乳美人人妻って、なんでこんなにエロいの?
その無防備な感じもエロいし、つか、何から何までエロい。
一生このままエレベーターの中で閉じ込められてもいいような気すらしてくるほどエロい。
さらに、しゃがんでる態勢で、デカ尻にスウェットパンツが引っ張られて、ピンクのレースっぽいパンツ、デカ尻の割れ目もちょっと見えてた。
身体全体がエロかった、なんというか、エレベーター内がエロ空間に変化したような気さえしてくる。
ただ、さすがに襲うこともできない。
それからしばらくして助けが来て、結局エレベーターから出られたのは閉じ込められて一時間くらい経ってから。
その間、三上さんのエロい体をたっぷりおがませてもらった。
それからは三上さんとすれ違うたびに、ホットケーキみたいな色素の薄いデカ乳輪を思い出して勃起しそうになる。
管理人の戯言(´・ω・`)
エロいエロい言い過ぎw